船を通じて、人生が広がる体験を。
はじめまして。一郎です。
���はこれまでに海技士免許を取得し、船の世界で働き、現在も船長として海に関わる仕事を続けてきました。
海を越えて、知らない場所へ行き、人と出会い、人生の景色が変わる。そんな世界に憧れて、私は海の仕事を選びました。けれど、実際に働く中で気づいたのです。自分が本当に作りたいのは「船に乗る仕事」ではなく、「船を通じて人の人生が広がる体験」なのだと。
同年代の仲間たちがそれぞれのキャリアを積んでいく中で、私は自分だけが船長になることよりも、仲間たちと一緒に世界を見に行くこと、船を通じて人と人が繋がる場所を作ることに強く惹かれていました。
そんな中、去年の12月、世界一周を終えたばかりのNAKULAに乗る機会をいただきました。そして私は、その世界一周航海の最後を見届けました。
「この船を、ここで終わらせたくない。
次は日本の若者や仲間たちを乗せて、
新しい物語を作りたい」
その瞬間、自分の中でずっと抱えていた夢と、この船の物語が繋がりました。




